4.28.2015

Angel List

かつて中島らもは、「病気を抱えながら日々を生きるというのはしんどいと思うんですね、それでも生きていこうということは・・」という問いに、「その日、一日の天使というのが必ずいる」と答えたと思います。購買のおばちゃんでも、電車で偶然乗り合わせる女の子でも。その天使を一日、一日、探しながら生きる、というようなことを言ったと思います。

今日は仕事がうまくいかず予定外の残業を強いられ、それでも仕事は終わらず嫌な気分で帰ってきました。
しかし夕食を作る気にならないような日、いつも行く中華料理屋に今日も行ってみると、お店の人が新しく変わっており、 若い、というか子供といっていいくらいの従業員が居て。
片言というか、中国なまりの日本語を使う女性になんか弱いのかも。
いやまさに一日の天使でした。

そのお店は家族で中華料理屋をやるようで、お母さんとその子が注文を受け取り、お父さんが厨房で料理を作っているみたいでした。
眩しい笑顔で、「お父さんの料理、どこの中華料理屋より、美味しいから、沢山お客さん来て欲しい。」
って身振りを交えて言うその子に、もう。。
とてもとても温かい気持ちになります。近所のお店なので是非頑張ってほしい。

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