7.02.2014

RJ-45

思い立ってネスペの勉強してるのだが絶望的な気分になる。

「・・・ 一般的に[ア]と呼ばれるモジュラジャックの付いたケーブルを ・・・」
の空欄[ア]を埋める問題。

…うーむ、、でもモジュラジャックの付いたケーブルの、、一般的な呼び名ってことはアレかな?
「電話線」



答え:RJ-45



       ∧ ∧  
    ⊂(# ・ω・)  知るか!!
     /    ノ∪  
     し─ J |l| |  
             人ペシッ!!  
           __ 
           \   \  
              ̄ ̄
まぁそんな甘い試験じゃないよね…。

ちなみに一般的に電話線と呼んでる電話用の小さいモジュラジャックが付いたケーブルはRJ-11らしい。
答えがRJ-45なので問われていたのはLAN用の大きいモジュラジャックの付いた、まぁつまりLANケーブルのことだ。
そもそも考えついた答えが間違っていた分けだ。

そんなことより一般的なネットワークスペシャリストはLANケーブルのことをRJ-45って呼んでるのか?

正確に把握しよう。

RJ-45はLANケーブルのコネクタ形状のことで8極8芯のコネクタのことだ。イーサネット用のLANケーブル(UTPストレートケーブル)には2本の線をねじったツイストペアケーブルが4対入っているので8極8芯は丁度良いことになる。(UTPのTPがツイストペアケーブルを表す。Uはアンシールドで、シールドしているツイストペアケーブルならSTPだ)
通信用のケーブルには最大の距離が決められているがこの手のLANケーブルの場合大抵は100メートルと覚えておけば良さそう。
100メートルのところでリピータかブリッジか何かで延長しなければならない。

ちなみに電話線のあれは、RJ-11という6極4芯、あるいは6極2芯のコネクタで、このコネクタが付いたケーブルはモジュラケーブルと呼ばれている。電話線でも良いような気がするが、電話線と言うと単に間のケーブルのことで肝心のモジュラジャックが付いていない線も含む(というか電信柱にかかってるケーブルも電話線って呼んだりするか)。
家庭用などの単純な電話線なら6極2芯、業務用とかで多機能電話なら6極4芯らしい。6極4芯は6極2芯の代わりになる。

ところで答えが「RJ-45」というコネクタの名称だということに気が付いた。
つまりこの問題、ケーブルの名称ではなくモジュラジャックの名称を問うていたのだ。

 『一般的に[RJ-45]と呼ばれるモジュラジャック』、の付いたケーブルを・・
と区切るのが正しくて

 一般的に[LANケーブル]と呼ばれる、『モジュラジャックの付いたケーブル』を・・
と思って解くのは根本的に間違いだったらしい。んなんわかんねぇよ、とも思う。

この「一般的に」がどこに掛かっているのかも微妙なのだが、RJ-45というのは実は俗称で公式規格は「ISO/IEC 8877」というらしいから「一般的にはRJ-45と呼ばれるモジュラジャック」、が自然な文章に思えてくる。
なんか深すぎてクラクラするよ・・。

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