1.07.2014

Microsoft Windows Installerでフォントをインストールしない

 インストーラでインストールする内容物に拡張子「ttf」のファイル(フォントファイル)が有ると、自動的にWindowsのFontsにインストールされる([Windows\Fonts]フォルダにショートカットがコピーされ、レジストリ[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts]にも登録される)。もしかしたら[ttc]など他のフォントの拡張子もこういう動作になるかも知れない。
 こちらとしてはただttfファイルをフォルダ内に入れたいだけなのに勝手に登録してくれるので困る。と言っても逆にフォントをインストールしたい場合にはどういうコマンドを出せばいいのかよく分からないのでこの機能は有難いだろう。

フォントファイルがあってもインストールしないようにするには、2つ対処がある。
1.InstallScript内で
Disable(SERVICE_ISFONTREG);
を実行する。
2.「動作とロジック」の「シーケンス」内のアクション「registerfonts」「unregisterfonts」を実行しないように条件に「0」を入れる。(あるいはシーケンスから削除しても良いだろうが復帰する方法がよく分からないので条件に「0」を入れて隅に寄せておけば十分だと思った)。
 Flexeraは1.を進めているようだが別に2.でも構わないと思う。

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