9.10.2013

_

何の映画だったかなぁ~
刑事ものだと思うんだけど、印象的で好きな場面がある。
若手の刑事が証拠物件のファイルを手に、「何も怪しいところはありません」と言う。
とベテランの刑事が「何も無い?ほんとにそのファイルを全部見たのか?全部見て何も見つからなかったらもう一度頭から全部見直せ。それでも見つからなければもう一度頭から全部見直せ。それでも見つからなければもう一度だ。10回でも20回でも見直せ。見つからないなんてのはその後で言え」
的な会話をする場面。もっと繰り返してたかもしれない。

デバッグ作業(特にプログラム的には明らかにうまくいくはずなのにうまくいってないところの修正)とか、まさにこんな気分。一日中たった一つのconfig.xmlを、直して再起動、直して再起動、直して再起動…。
で何してもうまく行かないでPCごと再起動したら最初の方に修正したファイルで動くようになってたとか。

ファウンデーション  銀河帝国興亡史」という超有名なSF小説がある。早川SFの中でもかなり有名な方なので読んだことのある人は多いはずだが、第3巻(?)くらいまであり、全部読破した人は少ないと思っているw(3巻まとめ買いしたが2巻の途中で読まなくなり、3巻は読まずに売っちゃった)
その中に原子力に関して好きだったシーンがある。
惑星間で戦争が始まったり始まらなかったり、という未来で宇宙的に辺境の場所に学業に専念するアカデミックな惑星を作る、という話で第1巻はかなり面白い。
周りは戦争してるがその惑星だけは学業に専念している。そこへ戦争中の横暴な将軍様(?)が訪れ、何か援助しろと言うがあるのは歴史の本だけ、とか化学実験の施設でも戦争に役立ちそうな研究は何も無いという状況。しかし将軍様はその惑星に原発があるのを知って顔色を変え、考え込んで帰って行く。
その後の応対した学術惑星の人達の会話「原子力燃料の話を出した時にえらく驚いてたのに気付いたか?」「あいつら、石炭と石油の時代に逆戻りしちまったってのか?」
その時はまさか日本の原発が全部止まって石炭と石油の時代に逆戻りするとは思ってなかった。小さい事故を繰り返しながらどんどん安全になってくんだと思ってたけどなぁ。
今は原発ゼロとか言ってるけど100年後とか200年後は絶対また原発使ってると思うな。

0 件のコメント:

コメントを投稿